思いはことばに
こうしてほしい、という思いは相手に言葉で伝えなければつたわらない。
こうしてほしいな、と指をくわえていても、そうなることはまずない。
そう認識することからはじめよう。
片づけるのはなぜだろう
SNSのアカウントを1つ削除した。
家の中から使わないものを減らしている。
そんなことをはじめたのは、なぜだろう?
ことしは、卒業アルバムを片づける予定。
数日前に、片づけようと思って保管しているであろう場所にいったら、見つけられなかった…。
もう、片づけたかな?
使用頻度が少ないもの、持っているとストレスになるもの。
たとえば、キッチンのスライサー。
たまに使うけれど溝がスッキリきれいにならないことがストレスなので、いったん片づける。
包丁研ぎ。
嫁入り道具で、自分の好みじゃなかった。だから片づけた。でも、包丁の切れ悪くなってきたので、新しいのを買うことにした。
食器。
ほとんど入れ替えた。こちらも嫁入り道具で、自分の好みじゃなかった。入れ替えたことで管理もしやすくて、快適。
1つずつクリアにしていくことで、心は軽く、生活がシンプルになっていく。
たっぷりある
たっぷりある、と心がける
「ない」、とついつい焦って買いものに出かけてしまう。
ちょっと待って。
「たっぷりあるよ」
心がけ
たっぷりある、と心がける
「ない」、とついつい焦って買いものに出かけてしまう。
ちょっと待って。
「たっぷりあるよ」
未来のわたしへ
あしたの私へ。
キッチンリセットとお洗濯物たたみました。
半年後のわたしへ
お家の裏、整えておきました。蚊にさされないように。
贈りもの
キッチンリセットや家事を終えることは、あすの自分への贈りもの。
やりたくない日もあるけれど、贈りものだと思って粛々と。
この繰り返しは、修行のようだ。
あしたの自分へ贈りもの。
リストを作る
買い過ぎを予防するために、購入した「日用品」と「書籍」を記録する。