こうしてほしい、という思いは相手に言葉で伝えなければつたわらない。 こうしてほしいな、と指をくわえていても、そうなることはまずない。 そう認識することからはじめよう。

SNSのアカウントを１つ削除した。 家の中から使わないものを減らしている。 そんなことをはじめたのは、なぜだろう？ ことしは、卒業アルバムを片づける予定。 数日前に、片づけようと思って保管しているであろう場所にいったら、見つけられなかった…。 もう…

たっぷりある、と心がける 「ない」、とついつい焦って買いものに出かけてしまう。 ちょっと待って。 「たっぷりあるよ」

たっぷりある、と心がける 「ない」、とついつい焦って買いものに出かけてしまう。 ちょっと待って。 「たっぷりあるよ」

あしたの私へ。 キッチンリセットとお洗濯物たたみました。 半年後のわたしへ お家の裏、整えておきました。蚊にさされないように。

キッチンリセットや家事を終えることは、あすの自分への贈りもの。 やりたくない日もあるけれど、贈りものだと思って粛々と。 この繰り返しは、修行のようだ。 あしたの自分へ贈りもの。

買い過ぎを予防するために、購入した「日用品」と「書籍」を記録する。